2018-12-13から1日間の記事一覧
【神奈川県 会員制スポーツジム】 美鈴「やっほー詩菜さん」 詩菜「おはようございます。美鈴さん」 美鈴「今日も美しいですね」 詩菜「美鈴さんには負けますわ」 美鈴「そんなことないですよ。詩菜さんの若さはマドンナ級を誇ってますからね」 詩菜「褒め過…
アスカ「あれがずっと来ないの。どうしてくれるわけ」 シンジ「な、なんでそれを僕に言うのさ」 アスカ「はぁ!?さいってーねあんた!!」 シンジ「だって僕とアスカはそういうことしてないだろ!?」 アスカ「言い逃れ出来ると思ってんの!?責任とんなさ…
あやせ「お兄さん、お話があります」 京介「またか……今度は一体何の相談だ?」 あやせ「いえ………今日は桐乃のことじゃなくて、お兄さんにお願いが…」 京介「俺に?出来ることなんてたかが知れてるが…」 あやせ「あの、その……」モジモジ 京介(あやせが言い淀…
緋沙子「…はぁ」 創真「…」 緋沙子「暇だなぁ…」 創真「…」 緋沙子「すごい暇だなぁ…」 創真「…」 緋沙子「これはもう死んでもおかしくないくらい暇だなぁ」 創真「…」 緋沙子「あぁ!もう暇だこりゃあぁ!(棒)」 創真(うるせぇ…) 緋沙子「確か今日は映…
当麻「いったときってやっぱ放電すんの?」 美琴「え...」 上条「だからさ、いったときって放電すんのかって…」 美琴「…女の子にいきなりなんて話題振ってんのよ…っ。そう、そんなに黒焦げになりたいの…」バチバチ 上条「待て待て」ガシッ 美琴「!」 上条「ふざ…
京介「はあっ!? ちょっと待て、なんだその頭の沸いた話は?」 桐乃「言い訳禁止! ちゃんと本人から聞いたんだから!」 京介「…言い訳するなって言われても…根も葉も無いどころか、そもそも何の話をされてるのかもわからんのだが」 桐乃「何の話って、それ…
『ゆきひら』 緋沙子「お父上とゆきひらを経営していた時はどんな感じだったんだ?」 創真「おー、そう言えばあんま話題になんなかったっけなあ」 緋沙子「ゆきひらにこうして二人で居を構えてからはまだ一年しか経ってないからな。以前のゆきひらも、少し気…
緋沙子「ありがとうございましたー!!」 ガララ… 緋沙子「ふう…」 創真「うい。お疲れ」 緋沙子「幸平、ん。お疲れ」 創真「緋沙子、もう客も居ねえんだぜ?」 緋沙子「…創真…お、お疲れ///」 創真「いい加減慣れないかねーその呼び方」 緋沙子「う、五月蝿い…
上条「金欠だ・・・それはいつものことだが、今月は特に辛い。 もう1週間まともに食べてない。不幸だ・・・」 上条「何か売って金に換えるしか・・といっても金目の物ってそんなにないし。 あるといえばテレビか。いやさすがにテレビは・・・」 上条「・・・…
美琴「ちょ、ちょっとアンタ!」上条「これはアレだ。うん。 不幸だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」美琴「ちょっと待ちなさいよ!」上条「ぐわぁぁぁ!街中でビリビリすんな!!!」美琴「アンタが人の顔みるなり逃げるからでしょ!!」上条「上条さんはスーパー…
城一郎『やれやれ、この前は肝心なところで電話切っちまって……』 創真「あぁ、悪ぃ。で、料理が上達する秘訣って何だ?」 城一郎『それはな……自分の料理の全てを捧げたいと思えるような、そんな女と出会うことだぜ』 創真「はぁ? 何だそりゃ?」 城一郎『は…
陽乃「君たちの関係って共依存なんだよ」 八幡「…」(悔しい…だが言い返せない) 「ちょっびと待った!」 陽乃「なに…この声は?」 陽乃(ウソ、今この場には私と比企谷くんしかいないはずなのに…) 八幡「この声はもしかして…」 「愛はいつでもそこにある、…
【破滅への輪舞曲】 カラオケ 個室 八幡「イクセンコウネンーノー ユーウーウーツーガー♪」 モニター「82点」ババーン 八幡「ふぅ……」 八幡(やはりカラオケは一人で来るに限るな。思い切り歌えるし、他のやつらに合わせる必要もないし) 八幡(……せっかくだし電波ソングでも歌って…
神様に愛された人間が、もしこの世にいるとしたら。 そんな人間が存在するのだとしたら。 きっとこんな風に笑うんだろうな 俺には眩しすぎる―――――― 「あら、私に見惚れているのかしら?」 俺の正面でない胸を精一杯に張りながら、彼女は得意満面、といった調…
1.あなたの名前を教えてください 創真「幸平創真ッス」 緋沙子「新戸緋沙子だ」 2.年齢は? 創真「15歳ッスね」 緋沙子「同じく15歳だ」 3.性別は? 創真「見てのとおり男ッス」 緋沙子「・・・・・・女だ」 4.貴方の性格は? 創真「んー、真面目なとことか?」 緋…