エヴァンゲリオン
ゲンドウ「出撃」 シンジ「わかった! 行ってくる!」【エヴァンゲリオンss/アニメss】 アスカ「ん……もう/// 結構大胆なのね///」シンジ「…」【エヴァンゲリオンss/アニメss】 ゲンドウ「出撃」 シンジ「わかった! 行ってくる!」 【ネルフ本部】 シンジ「…
シンジ「マリが現れて、ぶっちゃけアスカって用済みだよね」 アスカ「はぁ!?喧嘩売ってんの!?」 シンジ「僕は事実を言っているだけだよ」 アスカ「私が何で用済みなのよ!?このエリートのわ・た・し・が!」 シンジ「だってアスカよりマリの方が優秀そ…
ミサト「ただいま…」 シンジ「お帰りなさい、ミサトさん…」 シンジ「アスカの具合どうですか?」 ミサト「いい方向にむかってるわ、治療が思うよりうまくいってるみたい」 シンジ「本当ですか!よかったー…」 シンジ「でも、あのときボクがしっかりしていれ…
ミサト「おはよーうシンちゃん ん?どうしたのそれ」 シンジ「どうしたのじゃないですよ・・・ポストを掃除しないからこんなに郵便物がたまっちゃって・・・ 重要な書類とかが入ってたらどうするんですか」 ミサト「あーぁ いいのよ 本当に大事な手紙はそん…
シンジ「ゴールデンウィークか…」 シンジ「旅行、行きたかったな…。」 シンジ「アスカはドイツに戻ってるし。」 シンジ「暇だな…。」 シンジ「綾波の家に行こう。」 シンジ「綾波?」コンコン シンジ「入るよ?」ガチャ シンジ「留守かな…」 シンジ「いない。」 シ…
――葛城宅 シンジ「おはようアスカ」 アスカ「おはよう」 シンジ「今日も可愛いね」ニコッ アスカ「な、何言ってんのよ?!このバカシンジ!///」カァァ シンジ「本当のこといっただけだよ?あ、もう朝ご飯できるから」 アスカ(まったくシンジのやつ何考えてるのか…
マリ「君に今から私が質問します」 シンジ「・・・」 マリ「私が満足する答えを頼むよ、わんこ君!」 シンジ「・・・」 マリ「逆に物足りない答えならイタズラしちゃうかにゃー」ニャハ シンジ「・・・」 マリ「ここまでなんか質問ある?」 シンジ「・・・う…
アスカ「ねえ、シンジ」 シンジ「なに」 アスカ「シンジってさ、どんなのが好きなのよ」 シンジ「どんなのって、そうだなぁ…味は味噌よりかは醤油が」 アスカ「ちがう!ラーメンの話じゃなくって!」 シンジ「太麺より細麺が」 アスカ「だからラーメンの話じ…
アスカ「イブね・・・」 シンジ「そうだね・・・」 アスカ「で?」 シンジ「?」 アスカ「なんで今日に限ってミサトは居ない訳?」 シンジ「知らないよ・・・大人の事情じゃないの?」 アスカ「何ソレ?うわ・・・アンタのその発想、引くわ・・・」 シンジ「…
==== エヴァ13号機プラグ遺棄から数時間後 とある廃屋 ==== アスカ「さてと…ここなら夜露をしのげそうね…」 シンジ「…」 アスカ「これ以上暗くなると危険だわ…今夜はここで寝るわよ」 シンジ「…」 アスカ「…フン!」 シンジ「…」 アスカ「アンタ」ジロッ 別…
シンジ「結婚しよう」 アスカ「はあ?」 シンジ「返事は?」 アスカ「ばっかじゃないの?なんであんたと結婚なんかしなきゃいけわけ」 シンジ「そう。残念だな」 シンジ「あ、そうだペンペン。魚屋さんにお魚貰ったんだった」 ペンペン「くわっ」 アスカ「・…
日曜日 アスカ「……」ガバッ アスカ「……」トテトテ アスカ「……」ピッ テレビ『―――プリキュア!!このあとすぐ!!』 アスカ「……」 アスカ「……トイレ」トテトテ シンジ「……ふわぁ」 シンジ「あれ?テレビがついてる」 アスカ「……ふぅ」トテトテ シンジ「……」 アスカ「……シン…
ミサト「シンジ君がムラムラしてるとシンクロ率が高くなる???」 リツコ「現時点では推測。だけどその可能性が高いということよ」 ミサト「推測にしたって……マジ?」 リツコ「ええ。バカバカしく聞こえるでしょうけど、試してみる価値はあるわ」 リツコ「―…
シンジ「38.2℃か・・・学校は厳しいかな」 シンジ「お弁当作るのはさすがにキツイな・・・」 シンジ「しょうがない。ミサトさんは帰ってきてないし、アスカには購買のパンで我慢してもらおう」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ シンジ「アスカ…
綾波「アスカお姉ちゃん」 アスカ「なに?レイ」 綾波「これ」スッ アスカ「ん?なにそれ」 綾波「知恵の輪よ」チャラ アスカ「いや、知ってるわよ…」 アスカ「! レイ、もしかしてこんな簡単そうなのもできないわけぇ?まったく、あんたはホント」 綾波「私は出…
~夜 葛城家 リビングにて~ アスカ「ミサト! 何なのよこいつは!」 ミサト「何なのって、今日から一緒に住む事になったマリよ」 マリ「初めまして、エヴァンゲリヲン・パイロットの真希波・マリ・イラストリアスです」 シンジ「あっ!?」 マリ「やぁ、わ…
HN:料理犬 こんにちは! 第3東京市住みの中学二年生で、エヴァンゲリオン初号機のパイロットやってます! なかなか人と上手く馴染むことの出来ない僕だけど、メールならと思いきって、書きこんでみました。 出来れば女の子のメール相手募集します! よろし…
レイ「フィフス。…ちょっと」 カヲル「?」 カヲル「何だい?」 レイ「……」 カヲル「用が無いなら失礼させてもらうよ」 レイ「…あの、」 カヲル「……」 レイ「……」 カヲル「…何?」 レイ「………。…あの…」 レイ「…頼みたいことがあるの」 カヲル「へぇ、僕に?…
――ネルフ―― ゲンドウ「よく来たな、シンジ」 シンジ「父さん…」 ゲンドウ「先日の対第8の使徒戦ご苦労だった。」 シンジ「あれは、ミサトさん……いえ、葛城1佐の指示に従っただけですから…。」 ゲンドウ「レイやアスカにも聞いたが、おまえが使徒を受けてい…
(葛城家) シンジ「ただいま…」 シンジ「…アスカもミサトさんもまだ帰ってないのか」 シンジ「晩ご飯どうしようかな…」 シンジ「あ、ポストに入ってたものの整理もしとかないと」 シンジ「僕がやらないと溜まってく一方なんだもんな…どうせミサトさん宛てば…
アスカ「ちょっとバカシンジ!クーラー壊れたわよ!なんとかしなさいよ!」 シンジ「無茶言うなよ、僕に修理なんて出来るわけないだろ…」 アスカ「んもー!使えないわねぇ!」 シンジ「修理屋さんに電話してみるよ…」ピッポッパ… ~~~~~~~~ シンジ「ダ…
ミサト「おかしいわね…」 ミサト「お気に入りのパンツが無くなってるわ…」 ウロウロキョロキョロ アスカ「鬱陶しいわね、なにウロウロしてんのよ」 ミサト「あ、アスカ、あたしのパンツ知らない?気に入ってたのが無いのよ」 アスカ「知らないわよ」 ミサト「おかしい…
シンジ「」ガアー ガアー アスカ「」 シンジ「」ガアー ゴンゴン アスカ「痛いわね、何すんのよ」 シンジ「掃除の邪魔なんだけど」ガアー ガアー アスカ「無言でぶつける事無いでしょーが」 シンジ「見たら分かるだろ!早く退けてよ!」ガアー ガアー アスカ「」スクッ シンジ「…
アスカ「ゴホッ!ゲホッ!」 シンジ「どうしたのさ?風邪でもひいた?」 アスカ「ん…なんかそうみたい…ゴホッ…」 シンジ「熱ありそうな顔してるし…」ヒタッ アスカ「……」 シンジ「熱いよ!すごい熱じゃないか!」 アスカ「だ、大丈夫よ…これくらい…」フラフラ… シンジ「ダ…
アスカ「シンジ、起きてる?」 シンジ「…なんだよ、アスカ。こんな時間に…」 アスカ「なんか寝付けないのよ、まだ12時にもなってないわ、アンタも小学生みたいに寝てんじゃないわよ」 シンジ「明日も学校だよ…?」 アスカ「そうねぇ…何がいいかしら」 シンジ…
シンジ「綾波、何でしがみついてくるんだよ?」 レイ「嫌?」ギュッギュッ シンジ「嫌ではないけど……男と女がくっついているのは……」 レイ「駄目なの」 シンジ「へ」 レイ「私は碇君のそばじゃなきゃ生きていけないの」 シンジ「!?」 レイ「碇君……」スリスリ シン…
アスカ「ツイッター?」 アスカ「あーあのヒカリがやってるやつねぇ…それが何よ」 シンジ「委員長だけじゃない、皆やってるよ」 アスカ「くだらないわね、そういうのするとバカになるってママも言ってる気がするわ」 シンジ「でも委員長は馬鹿じゃないよ」 …
ゲンドウ「入れ」 ミサト「お呼びでしょうか碇司令」カツカツ ゲンドウ「…」 冬月「葛城三佐」 ミサト「はっ」 冬月「…君にはチルドレンの監督保護を任せているが、様子はどうだね?」 ミサト「はい、現在のところ目立った問題は見られません。日常生活は順調。…
シンジ「アスカ、健康診断の結果、どうだった?」 アスカ「今日はまだ答えが出ないって言われたわ。精密検査するんだって」 シンジ「え? そうなの? 僕は問題ないって通知だったけど・・」 アスカ「どーせ、あんたのことなんてどうでもいいから、テキトーに…
ミサト宅 アスカ「シンジは私だけのもの」ボソッ シンジ「え?」 シンジ「アスカ、今何か言った?」 アスカ「何も言ってないわよ」 シンジ「そう……なら、いいんだけど」 アスカ「チャンネル変えていい?」 シンジ「う、うん……」 シンジ(確かに僕の名前を言っ…