アニメssリーディングパーク

おすすめSSを読みやすく紹介!

アスカ「シンジ~、今夜のご飯何~?」 シンジ「今夜の当番はアスカだろ」【エヴァss/アニメss】

 

シンジ「」ガアー ガアー 

 

アスカ「」 

 

シンジ「」ガアー ゴンゴン 

 

アスカ「痛いわね、何すんのよ」 

 

シンジ「掃除の邪魔なんだけど」ガアー ガアー 

 

アスカ「無言でぶつける事無いでしょーが」 

 

シンジ「見たら分かるだろ!早く退けてよ!」ガアー ガアー 

 

アスカ「」スクッ 

 

シンジ「」ガアー ガアー 

 

アスカ「ついでにあたしの部屋も掃除機かけなさいよ」 

 

シンジ「自分の部屋は、自分でやる決まりだろ」ガアー ガアー 

 

アスカ「ケチ!」ゲシッ! 

 

シンジ「いてっ!何すんだよ!」 

 

アスカ「さっきのお返しよ」フンッ 

 

スタスタ ガラッ ピシャッ 

 

シンジ(くそ~、なんだってんだよ…)ガアー ガアー 

 

~~~~~~~~ 

 

コンコン 

 

アスカ「何よ!?」 

 

シンジ「ほら、掃除機!こっち終わったから、掃除機かけなよ!」 

 

ガラッ 

 

アスカ「イヤよ!めんどくさい!」 

 

シンジ「先週からやって無いだろ!やんなきゃダメだよ!」 

 

アスカ「いいの!まだ汚れて無いから!」 

 

 

シンジ「ふ~ん…」 

 

アスカ「な、何よ…」 

 

 

シンジ「ダニ…湧いてるよ?」 

 

アスカ「えっ!?だ、ダニ?」 

 

シンジ「1メートル四方に、10000匹は湧いてるね、確実に…」 

 

アスカ「げっ…そんなに居るの…?」 

 

シンジ「も~ウジャウジャ」 

 

アスカ「イヤあああ!!」 

 

アスカ「ダニはイヤ!ダニはイヤ!ダニはイヤ!ダニはイヤあああ!」 

 

シンジ「さっさと掃除機かける!」 

 

アスカ「わ、わかったわよ…」シブシブ… 

 

 

アスカ「」ガアー ガアー 

 

シンジ「」 

 

アスカ「」ガアー ガアー 

 

シンジ「」 

 

アスカ「いつまで見てんのよ!あっち行け!」 

 

シンジ「わかったよ!」ピシャッ 

 

~~~~~~~~ 

 

アスカ「終わったわ」 

 

シンジ「じゃ、中のゴミ見てみなよ、パカッとして」 

 

アスカ「あん?めんどくさいわねぇ~」ガチャ 

 

パカッ バササッ… 

 

アスカ「あ…」 

 

シンジ「ちょっ!なんでそこで開けるんだよ!普通ゴミ箱の上だろ!」 

 

アスカ「分かんなかったのよ!うっさいわねぇ!」 

 

シンジ「も~、ちょっと貸して…」ガチャ 

 

シンジ「」ガアー ガアー 

 

アスカ「」 

 

シンジ「よし…」ガチャ 

 

スタスタ パカッ バササッ… 

 

シンジ「見なよこれ、これアスカの部屋だけで、こんなにゴミが集まったんだよ!」 

 

アスカ「え…ウソ…?」 

 

シンジ「本当でーす、僕がやった分はとっくに捨てたから」 

 

アスカ「こ、これからはマメにやるわよ…」 

 

シンジ「よろしい」 

 

 

アスカ(なんかムカツク…) 

 

~~~~~~~~ 

 

アスカ「シンジ~、今夜のご飯何~?」 

 

シンジ「今夜の当番はアスカだろ」 

 

アスカ「あ、そうだった…」 

 

アスカ「どーしよう、何も考えてなかった…」 

 

シンジ「なんでも良いよ…パンでも良いし」 

 

アスカ「ぶっちゃけパン飽きた」 

 

シンジ「アスカ本当にドイツの血入ってんの?」 

 

アスカ「あ、あんたバカぁ!世界一優秀なゲルマン民族を愚弄するき!?」 

 

シンジ「誰もそこまで言ってないよ」 

 

シンジ「て言うか、外国人だったら毎日パンでも問題無いだろ?」 

 

アスカ「飽きるもんは飽きるのよ!あたしはご飯の方が好きだもん!」 

 

シンジ「すっかり日本に染まったね、髪も黒く染めたら?」 

 

アスカ「」ブチッ! 

 

アスカ「あんたねぇ!なに今日に限って、あたしにケンカ売るような態度ばっかしてんのよ!!」ドカッ! 

 

シンジ「いてっ!!」 

 

シンジ「うるさいな!!もうアスカに遠慮しないようにするんだよ!」クルクル 

 

アスカ「新聞なんて丸めてどうする気よ?」 

 

シンジ「こうするんだよ!!」スパーン! 

 

アスカ「いったーい!何すんのよ!バカシンジ!武器を使うなんて卑怯じゃない!」 

 

シンジ「武器じゃないよ、新聞だよーん」ペラッ バサバサ 

 

アスカ「あああもう!あったま来た!」ムカムカ! 

 

アスカ「ぶっ飛ばす!!」 

 

シンジ「やるか!!」 

 

 

アスカ「あんた…あたしが空軍大尉だっての、忘れてるでしょ…」ユラッ… 

 

シンジ「そ、それがどうしたのさ!」 

 

アスカ「一応格闘術極めてるのよね…」ボキボキッ 

 

シンジ「あ…」サーッ… 

 

アスカ「そこ動くな!!ギタギタにしてやるわ!!」バッ! 

 

シンジ「うわあああああ!!」 

 

アスカ「まてぇ!!バカシンジぃ!!」ダダダ! 

 

シンジ「ゴメン!アスカ!ゴメンって!」ダダダ! 

 

アスカ「許さん!!」 

 

ギャアアアアア!! 

 

~~~~~~~~ 

 

ミサト「た~っだいまぁ~」 

 

アスカ「ミサトお帰りー」 

 

シンジ「オカエリナサイ…」ジュウ~ 

 

ミサト「ん?今夜の当番アスカじゃ無かったっけ?」 

 

アスカ「いいのよ、バカシンジがあたしの当番分全部やるってから」 

 

ミサト「あらそう…」 

 

シンジ「ボクガヤリマス…ヤラセテイタダキマス…」ジュワ~ 

 

ミサト「シンちゃん、なんか元気無いわね…?」 

 

シンジ「いえ、大丈夫です…ははは…」ボロッ… 

 

ミサト「ちょっ!なにそのアザ!?どうしちゃったの?」 

 

アスカ「バカシンジがあたしをコケにするからシメたのよ」 

 

ミサト「」プルプル… 

 

アスカ「まぁ、これだけシメとけば当分生意気な口も叩かなくなるわよね~♪」 

 

ミサト「ア ス カ…」プルプル… 

 

アスカ「ん?なによ?」 

 

ミサト「なによじゃないでしょ!!ダメじゃない、こんなになるまでやったら!!」カッ! 

 

ミサト「こっち来なさい!!」グイッ! 

 

アスカ「な、なにすんのよ!」 

 

ミサト「アスカみたいなおてんばな子はこうよ!!」バシッ!バシッ!バシッ! 

 

アスカ「ぎゃあああ!痛い痛い痛い!お尻叩かないでえええ!」ジタバタ 

 

ミサト「ダメ!反省しなさい!!」バシッ!バシッ!バシッ! 

 

アスカ「わああああん!もうしないから許してえええ!」ジタバタ 

 

 

シンジ「み、ミサトさん…もうその辺で…」オロオロ… 

 

ミサト「こら!本当にもうしないか!?」 

 

アスカ「はぁい…」グスッ… 

 

~~~~~~~~ 

 

アスカ「いただきます…」ヒリヒリ… 

 

ミサト「いっただきまーす」 

 

シンジ「今夜はチーズハンバーグにしたんです」 

 

ミサト「チーズなんかどこにも乗って無いわよ?」 

 

シンジ「切ってみてください」 

 

カチャカチャ トロ~ 

 

アスカ「あ…中からチーズが出てきたわ…」 

 

シンジ「デミグラスソースをたっぷり付けて食べてよ」 

 

アスカ「うん…」パクッ モムモム… 

 

ミサト「良いわねこれ、美味しいわ」モムモム… 

 

シンジ「テレビで見て、真似してみたんですよ」ニコッ 

 

ペンペン「クワッ!クワッ!」 

 

シンジ「ペンペンは鰯だよ、ハンバーグは香辛料入ってるからね」 

 

ペンペン「クワーッ♪」ングング 

 

ミサト「そっか、カレー食べさせたらマズかったんだ」 

 

シンジ「ダメですよ、だから具合悪くしちゃうんですよ」 

 

 

アスカ「シンジ…」 

 

シンジ「ん?」 

 

 

アスカ「ご飯おかわり…」ソッ… 

 

シンジ「うん、たくさん食べなよ」ニコッ 

 

アスカ「あ、ありがと…///」 

 

 

アスカ「あの…さっきはゴメン…やりすぎたわ…」 

 

シンジ「いいよ、僕も言い過ぎたし、アスカ手加減してくれたじゃないか」ニコッ 

 

アスカ「うん…///」 

 

 

ミサト(あらあら、ケンカするほど仲が良いってね♪)クスクス 

 

 

葛城家は今日も平和であった。 

 

 

 

 

 

 

 

 

元スレ

【葛城家の日常その参】シンジ「」ガアー ガアー

https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1365843813/