アニメssリーディングパーク

おすすめSSを当ブログで再編集して読みやすく紹介! 引用・リンクフリーです

森夏「学校でするって……すごく興奮するわね///」 【中二病でも恋がしたい!ss/アニメss】

 

森夏「考えてみれば、部室に行かなくてもあの中坊から直接マビノギオンを取りあげたら良いのよね」


森夏「なんて考えてても自然と部室に足が向かってしまうわ…」ハア

ガラッ

凸守「!!」ビクッ

森夏「あ、やっぱり居たわね」

凸守「…」

森夏「どうしたのよ腰が抜けたみたいにへたり込んで…、また魔法陣ライトアップさせてるし」

凸守「……ついて来い、デス」ガシッ

森夏「ちょ、ちょっと何よ!引っぱるな!」



森夏「ちょっと、踊り場まで連れて来てなんの用なのよ」

凸守「………今から見せることに、驚かないでほしいデス」

森夏(こいつが神妙な顔するなんて、何かあったのかしら)

凸守「相談できるのはニセモリサマーしかいないデス…。これを……、見てほしい、です…」ス…

森夏「な、なに急にスカート持ちあげてるのよ……あんた痴女なn…」ビク

森夏「………は?」

凸守「うぅ……ぐす…」ヒック

森夏「……な…なな…なんであんたの股間に……」フルフル

森夏「男のアレが付いてるのよぉ!!」



10分前

凸守「ふっふっふ、これは素晴らしいモノを手に入れたデス」

凸守「昨日ふらっと立ち寄った全知の城(古本屋)で見つけた、その名も『黒魔術全集』」

凸守「一目で惚れ込んで購入したデスが、読めば読むほど感嘆の一言デス」

凸守「きっとこの古文書にはマスターをも超えることが出来る魔術が載ってるはずデス」

凸守「まずはこの……『変身魔法』をやってみるデス。用意する物は『青い魔法陣』…、これは結社の象徴のこの魔法陣が使えるデスね」



凸守「次に『術を行使する者の体の一部を魔法陣の中心に置く』…。本当は嫌デスが、魔法を習得するためにも背に腹は代えられないデス」

凸守「この髪をなくなく切るデス」チョキン

凸守「ほんの4、5本ですが多分効果は変わらないはずデス」パサ

凸守「ふむふむ、『精神統一し、変身する相手を明確に頭に思い浮かべる』、デスか」

凸守「ここはダークフレイムマスターに変身してみるデス」

凸守「最後に『メヨノレオ・ハンサカオト・ンロツケと唱える』…」

凸守「さあ……ニョルニルハンマーの使い手、凸守早苗の真価が問われる時デス」ムムム

凸守「行くデス!『メヨノレオ・ハンサカオト・ンロケツ』!!」



シュウウ…

凸守「せ……成功、したデスか……?」ゴホッゴホッ

凸守「あれ、凸守のままデス……、はあ…やっぱりそう簡単に魔術は見つからないデスね…」

凸守「………ん?なにか下腹部に違和感が…」ピタ

凸守「な……なにやらパンツの中が盛り上がってるような…」ゴソ

凸守「!!!」ビク

凸守「…こ……これは見紛うことなき………だ、男根、デス……」ビクビク

凸守「ま……魔法は本物だったデスか!?」



森夏「いやいやいや……あり得ないって」

凸守「……これがつくりものだと思うデスか?」

森夏「百歩譲って魔法が存在したとして…、なんでそ、そこだけ変身するのよ」

凸守「呪文を間違えたんデス。『ンロツケ』を『ンロケツ』と…」

森夏「だから中途半端に変身したっていうの……?」

凸守「…で…凸守は……これから男として生きていくしかないんデスか…?」グス

森夏「いや…あたしに聞かれたって…」

凸守「こんなイチモツをぶら下げたままじゃ………死ぬより他はないデス」

森夏「ちょっと早まらなくてもいいじゃない!とにかく、落ち着いて…」



森夏「と、とりあえず……見せてみなさい」

凸守「わ……わかった、デス……」スル

森夏「うわ……確かにおちんちんよね…」ゴク

凸守「一応…女の部分は残ってるです………」グイ

森夏「ほ…ホントだ……(も、もっとグロテスクなものかと思ったけど…こいつの肌みたいに白いわね…)」

森夏(いや実際に見たことあるわけじゃないけど、多分平均よりかは小ぶりじゃないかしら)

凸守「どうデス………間違いなく本物デス」

森夏「そ、そうね……」



凸守「ど、どうすれば……元に戻るデスか…」ウル

森夏「そんなに頼られても……。…いや、それは無理か…」

凸守「な、なにか方法があるデスか!?早く教えるデス!!」

森夏「待ちなさい!確実に戻る保証はない方法よ!」

凸守「い、一体なんだというのデス……」

森夏「………たらもしかすると…///」ボソ

凸守「…?」

森夏「だ、だから!一発抜けば戻るかもしれないってことよ!!」



凸守「……抜くって、なんですか?」

森夏(そうか、中学生じゃ知らないか……)

凸守「分かるように説明しろデス」

森夏「ああもう!!つまりオナニーよ!」

凸守「お、おな……オナニーしないといけないデスか///!?」

森夏「なんでオナニーは分かるのよ!」

凸守「そ、そんな人前で……これを扱くなんて…///」

森夏「ウジウジしたって始まらないでしょ!あんた一生そのままでいいの?」

凸守「う……」

森夏「埒があかないわねもう!あたしが手伝ってあげるから!!」グイ



凸守「な、なにをするデス!」ドキ

森夏「ちょっと黙ってなさい……」

森夏(とは言ったけど……、いざ目の前にすると…)ドキ

森夏(いや、ここで躊躇したらヘタレなんて言われ続けるわきっと……)

森夏(なによりあたしを頼ってくれたんだし…、やるしかないわね…)ゴク

森夏「い、いい……?とりあえず触るわよ」ニギ

凸守「!」ビクン

森夏「…さ、触ってみると、熱いのね……これ」ニギニギ

凸守「っ……」

森夏「た、多分触ってるうちに…大きくなるわよね」グニグニ

凸守「あ…」ビク



森夏「…」グニグニ

凸守「へ…変な感覚です…」

森夏「そりゃ、今まで女だったもんね…。慣れないのは当たり前よ…」グニッ

凸守「…!」

森夏「ひゃ!……ふ、膨らんできたわ……///」ドキ

凸守「んっ……うくっ…///」

森夏「えっと……上下にこすればいいのかしら…」シコッシコッ

凸守「ふぐぅ……ああっ///」ビク

森夏「こ、これ…気持ちいいの?」シコシコシコ

凸守「……も……もどかしいような……」ヒク



森夏(とりあえず扱いてるけど……効果あるのかしら……)シコシコシコ

凸守「ふあ……んん…!」

森夏(とにかくこいつを失望させたら駄目よね……、勇気出して相談したんだし…)ゴク

森夏「ええいままよ!」グイ

パクッ

凸守「ふわ…!」ビクン

森夏(思わず咥えてしまったけど……なんとか根元まで口に入ったわ)ング

凸守「と…突然何をするデス///!」

森夏「ん……ふ……」ジュプッジュプッ

凸守「うあ……!!」

森夏「んんっ……ん……」ジュプジュプ



凸守「腰がっ……くだけそうですっ…!」ガクガク

森夏「あむっ……ちゅう…」ジュルル

凸守「こ…このままだと…出る、デス…!!」

森夏(出るって……精子が!?)ビク

凸守「も……もう…、んぅ!!」ドビュッ

森夏「んう!ん…んんん!!」チュウ

凸守「あ!ふあ……あっ…あっ…」ビュル…ビュル…

森夏「う……ごほっ」ケホ

凸守「こ…これが…射精、デス……か」ハアハア

森夏「あ……あんた、どれだけ出すのよ…」



凸守「こんなに……頭が真っ白になるものとは…思わなかったデス///」ハア…

森夏「これ……一回で出す量じゃないわよ……噴水みたいじゃない」ゴホ

凸守「これは凸守の秘められた魔力に比例するのかもしれないデス…」

森夏「とにかく手段を選べなかったから、仕方なくやったけど…」

凸守「それにしても………すごく気持ちよかったデス…」ゴク

森夏「!!ちょ、ちょっとそれ…!」ビク

凸守「へ…?」ムクムク

森夏「消えるどころか……また大きくなってるじゃない!」



凸守「しゃ、射精を思い出したら……」ビクビク

森夏「あれだけ出したのに……絶倫じゃない…」

凸守「また……出すしかないデスか…?」

森夏「どうすりゃいいのよ…」

凸守「…」ジッ

森夏「な、なに…?」

凸守「ニセモリサマーを見てると…、ここが更に硬くなってくるデス…」ゴク

森夏「いや、ちょっと…、冗談でしょ…」アトズサリ

凸守「ここまで来たら……おまえの体で発散するしかなさそうです…」ユラ

森夏「ま、待って……きゃ!」ドサ



凸守「…」

森夏(お……押し倒された……)

凸守「もう……我慢できないデス…」ズル

森夏「す、スカート脱がすな!」

凸守「ここに……入れればいいのデスか」ハアハア

森夏「や…やめ……なさい!!」バシ

凸守「…!」

森夏「い、いい加減にしなさい!いくら元に戻すのを手伝うって言ったからって…」

凸守「………凸守は、ニセサマーが好きデス」

森夏「な……」



凸守「凸守はいつも羨ましかったデス…。ニセサマーはクラスの人気者で…」

森夏「……中坊」

凸守「凸守にはないものをたくさん持ってるデス……、最初は先輩への憧れだったデス」

凸守「でも気付けばニセサマーのことで頭がいっぱいで………、この際…言ってしまうデス…」

森夏「なにを…」

凸守「おまえで………、オナニー…してたデス」

森夏「!!」

凸守「今襲ったのも……これが生えてるせいだけじゃないデス…」

凸守「どうせ元に戻るなら………今のうちに繋がりたいと思ったからデス」

森夏「…」

凸守「凸守は……穢れた存在です。女を好きになった変態デス」



凸守「…でも……、ここまで協力してくれたこと、本当に感謝するデス」

凸守「……今日のことは忘れるデス」クル

ガシッ

森夏「待ちなさい」

凸守「……離すデス」

森夏「あたしね………あんたのこと……好きかも知れない」

凸守「嘘…デス…」

森夏「さっき、フェラ……してたとき、あんたの気持ち良さそうな顔、すごく可愛かった」

凸守「んな…///」

森夏「ここまであんたのために必死になれるということは、きっと……好きなんだと思う」

森夏「女の子でも、いいかな……なんて」

凸守「…!!」

森夏「だからさ………、しても、いいよ?」



凸守「……ほ、本気で言ってるデスか?」

森夏「あたしはもちろん初めてだけど……、いい?」

凸守「に、ニセサマーの初めてを……凸守が…」ムクムク

森夏「なに、ここ……すごく元気じゃない」クス

凸守「や…優しくできないかもしれないデスよ」ゴク

森夏「大丈夫……多分///」スル…

凸守「濡れて……いるデスね……///」



森夏「学校でエッするって……すごく興奮するわね///」

凸守「凸守もデス……」ギンギン

森夏「ほら………ここに……」クパァ

凸守「ああ……、辛抱たまらんデス…」ハアハア

森夏「早くしてよ……この格好、すごく恥ずかしいんだから///」

凸守「そんなに股を広げて………、欲求不満のビッチみたいデス」グイ…

森夏「失礼しちゃうわね…(あ……あれが入るの…?)」ゴクン

ヌプ……

森夏「んんん……!!」

凸守「これ、が……セッス……デスか…」ビク



森夏「う…!!」

凸守「だ、大丈夫デスか…」

森夏「ううん、平気……、すごく熱いから…驚いただけ…」ハア

凸守「凸守は……入れただけで……もうどうにかなりそうです」

森夏「いいわよ……動かして……」

凸守「ニセ、サマー…!」パンッパンッ

森夏「んん!!」ビク

凸守「は……はあ……」パンッパンッ

森夏(なにこれ…!初めてなのに気持ちいい……///)

凸守「あう………ああっ…!」パンパン

森夏(中坊…涎垂らして……、すごく、激しい……!!)ビクビク

凸守「と……とろけ……そうデスっ…」パンパンパン

森夏「もう……理性がなくなってるんじゃない…?」ハアハア



凸守「ニセサマーのむちむちした体……たまらないデス!」パンパンパン

森夏(一生懸命に腰振っちゃって……はあっ///!)ビク

凸守「ああ……あっ!先輩……先輩……!!」パンパンパンパン

森夏「さ…早苗って……呼んでもっ…いい…///?」ハアハア

凸守「うれ、しいデス……先輩!凸守は………もう」ハア

森夏「早苗……!」チュッ

凸守「んぐ……んん…ちゅっ……///」

森夏「んん…じゅる…///」

凸守「あ……もうっ果てるデス!!」

森夏「あ……あたしもっ…イク!!」

二人「イクぅ!!!」ビクン



凸守「はあ……もう、立てない、デス…///」クタ

森夏「はあ……はあ……(あ、あたし……あんなに恥ずかしげもなく大声で…///)」カアア

凸守「あ!男根が……消えてるデス!」

森夏「やったじゃない!良かったわね!」

凸守「やっぱり……激しくセックスしたことが良かったんデスかね」

森夏「は…激しくは余計でしょ///」

凸守「あれ…?」

森夏「どうしたの?」

凸守「魔法でできた男根でエッチしたこの場合……、妊娠…するデスか?」

森夏「可能性はゼロじゃないわね」



凸守「……ど、どうしよう……このまま孕むなんてことがあったら…」ビクビク

森夏「その点は心配いらないじゃない、早苗の家裕福だし」

凸守「そ、そういう問題じゃないデス……」

森夏「その時はその時よ。これからもよろしくね、パパ♪」ニコ

凸守「縁起でもないデス…」



 

帰り道

凸守「はあ……先が思いやられるデス」ズーン

森夏「富樫くん達には黙って帰るけど、明日謝ればいいわよね」

凸守「人の気も知らないで…」ジロ

森夏「あたしは今嬉しいのよ。早苗とひとつになれたし///」

凸守「確かに……病みつきになるような快感だったデスが…///」

森夏「元に戻って、寂しい?」

凸守「そんなことはないデス。凸守も今がすごく幸せデス」

森夏「そう」ス…

凸守「?」

森夏「手をつなぎながら帰ろ?」ニコ

凸守「……はい!」


これが、あたし達が付き合い始めた日の出来事


 

 

 

 

 

 

元スレ

森夏「これはきっと悪い夢よ…」

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