アニメssリーディングパーク

おすすめSSを当ブログで再編集して読みやすく紹介! 引用・リンクフリーです

2020-01-01から1年間の記事一覧

ことり「そんなことないよ!ことり、結構ちゃんとしてるよ?」穂乃果「そうかな~」 【ラブライブ!ss/アニメss】

穂乃果「海未ちゃ~ん!ことりちゃ~ん!おっはよーー!!」タッタッタ 海未「ふう、やっと来ましたね」 ことり「けど待ち合わせの時間にはちゃんと間に合ってるよ? 穂乃果ちゃん、μ’s始めてから遅刻がなくなったよね」 海未「遅刻しないのは当然のことですよ。…

アスカ「ん……もう/// 結構大胆なのね///」シンジ「…」【エヴァンゲリオンss/アニメss】

ゲンドウ「出撃」 シンジ「わかった! 行ってくる!」【エヴァンゲリオンss/アニメss】 アスカ「ん……もう/// 結構大胆なのね///」シンジ「…」【エヴァンゲリオンss/アニメss】 ゲンドウ「出撃」 シンジ「わかった! 行ってくる!」 【ネルフ本部】 シンジ「…

有咲「その、初めてだったんだろ?」 りみ「うーん……そうだね、初めて……かな」【バンドリ!ss/アニメss】

――市ヶ谷家 有咲の部屋―― 市ヶ谷有咲「…………」 牛込りみ「すー……すー……」 有咲(拝啓、高く澄みきった空に、心も晴れ晴れとするこの頃、色彩あふれる紅葉の美しさに心弾む季節となりました) 有咲(そんな秋の朝、目が覚めると、どうしてか私の隣でりみが寝て…

小町「お兄ちゃん、買い締め禁止でしょ!?」八幡「マッカンはマスクのように不足してないからいいんだよ。」【俺ガイルss/アニメss】

【比企谷家】 八幡「ふぁーあ……朝か。いや、もう昼か」 八幡(ぶっちゃけこのまま寝ててもいいが……まあぼちぼち起きるとしますかね) 八幡(しかし、学校がないとこうもきっちり昼夜逆転しちまうのは不思議なもんだな) 八幡(早寝早起きみたいな良い習慣は…

香澄「……これは私達の、始まりのライブです!!」【バンドリ!ss/アニメss】

みんなで初めて立った夢のライブハウスは、余りにも輝いていて……眩しかったんだ。 ****** カーテンの隙間から差し込む光と、家族の生活音で、目が覚めた。 意識が、はっきりとしていく。 掛け布団を腕で剥がし、勢いよく上半身を起こした。 途端に目に…

日菜「おねーちゃん、ポテト!」 紗夜「はいはい」リサ「……」【バンドリss/アニメss】

─ファーストフード店内─ 紗夜「はぁ? 今井さん、急に何を言ってるんですか?」 日菜「えー? そーかなー?」 リサ「うん、絶対甘やかし過ぎだって」 紗夜「今井さん、確かに日菜は私の双子の妹です」 紗夜「しかし家族だからといって、私が簡単に人を甘やか…

藤原「ミコちゃんのえっちー」 伊井野「っ~~~~~~~~//」【かぐや様は告らせたいss/アニメss】

石上「藤原先輩の……存在感が消えた……?」 藤原「え!?」 藤原「!?!?!?!!?」 石上「いえ、最近の本誌や単行本を読んで思っていたんですが、藤原先輩って会長の特訓回と伊井野を弄る以外ではほぼ存在感出してませんよね?」 藤原「え? ど、どゆこと…

黒子「私がルールです。早急に服を脱ぎ、手ブラを恥ずかしがるように赤面しながら発言してください」美琴 「アンタ何言って…」【とある科学の超電磁砲ss/アニメss】

「では、これより御坂美琴に対するジャッジメントを行います」 「は?」 「本日のジャッジメント、ジャッジメント長はこの私、白井黒子です」 「…いや、何言ってんのアンタ…」 「私がこのジャッジメントのルールです。言いたいことがある場合は早急に服を脱…

美琴「わ、私の好み……??え、ええーと…」【とある科学の超電磁砲ss/アニメss】

ある日 とある喫茶店 佐天「…………やっぱ土御間君だよね、かっこいいもん」 初春「えー、そうですかあ、私はやっぱり海山君が……」 佐天「ええ~、海山君なんて……まったく、趣味悪いなあ初春は」 初春「んな……そ、そんなことありませんよ!! 春上さんも、私と…

八幡「うめぇ!やっぱ雪ノ下の料理うめぇ!」【俺ガイルss/アニメss】

目覚ましのピピピの音に目が覚めた 小町「おにーちゃーん、ご飯出来てるよー早くおーきーてー」 下の階から小町の声が聞こえる 未練たらしくベッドの中でウネウネ動いて、ベッドから発生する重力に逆らいながら起き上がった 下の階には既に朝食の支度をして…

アスカ「ホントは私の体に興奮してるんでしょ!」 シンジ「……」 【エヴァンゲリオンss/アニメss】

シンジ「マリが現れて、ぶっちゃけアスカって用済みだよね」 アスカ「はぁ!?喧嘩売ってんの!?」 シンジ「僕は事実を言っているだけだよ」 アスカ「私が何で用済みなのよ!?このエリートのわ・た・し・が!」 シンジ「だってアスカよりマリの方が優秀そ…

結衣「ヒッキーに可愛いって言ってほしかったんだもん……」八幡「う……そ、そうか……」 【俺ガイルss/アニメss】

結衣「ゆきのーん。ここの問題教えてー?」 雪乃「ここはこうで……」 いろは「雪ノ下せんぱーい。生徒会の仕事で相談なんですけどー」 雪乃「これはこうで……」 八幡「……」 八幡(雪ノ下は、二人に甘い。初めての友達と慕ってくれる後輩だ。多少舞い上がるのも…

藤原「な、なんでもいいじゃないですかっ!乙女の秘密ってやつですっ!」 白銀「ふーん」 【かぐや様は告らせたいss/アニメss】

~街中~ 白銀会長(シャープペンシルが壊れてしまった……買い足さねば) 女の子の声「え~~?なんですか~?今急いでるんですけど~」 チンピラ1「ちょっとくらいいいじゃ~んwwwwwww」 チンピラ2「じゃあさ、それが終わったら遊べる?付き合うよ…

風太郎「い、いつも自分でしてるのか? 」三玖「……してるよ///」2/2【五等分の花嫁ss/アニメss】

四葉の柔らかい手が俺の手をぎゅっと握った。しっとりと汗ばんで、生暖かい。 家には俺と四葉しかいなかった。止められるのは、俺の理性だけだ。 風太郎(この解は微分方程式を用いて) 風太郎(Xの場合分けは) 四葉「ねぇ上杉さん……難しいこと考えていない…

風太郎「い、いつも自分でしてるのか? 」三玖「……してるよ///」1/2【五等分の花嫁ss/アニメss】

らいは「おにーちゃん!朝だよ!起きてー!ご飯できたよー」 違和感に気がついたのは朝起きてからだ。 風太郎「らいは。顔に0って書いてあるぞ」 らいは「ゼロ?」 風太郎「ああ。デカデカと大きな字で」 らいは「お父さん、本当?」 勇也「あ?何も書いて…

五月「本当に鈍い人ですね……」 風太郎「……何か言ったか?」【五等分の花嫁ss/アニメss】

風太郎「らいは、帰ったぞー」 風太郎「って、えっ」 五月「……お帰りなさい」 風太郎「……どうしてここにいる」 らいは「わたしが呼んだんだよ」 風太郎「らいは、どうして?」 らいは「今日五月さんとお泊り会するの」 風太郎「は?」 らいは「今日お父さん…

一花「とりあえず……する?」 風太郎「ナニをするつもりだ!?」【五等分の花嫁ss/アニメss】

一花「ビーマイベイベー♪ビーマイベイベー♪アッフゥフン!」 風太郎「なにやってるんだ、お前」 一花「うわっ、びっくりした!? もう、おどかさないでよ! いるならいるって言ってくれればいいのに」 風太郎「別におどかすつもりはなかったんだが……」 一花…

五月「あっ、ちょっと中はダメッ!あっ」 【五等分の花嫁ss/アニメss】

風太郎「ニ乃と別れたい」 五月「!」 風太郎「はぁ……」 五月「上杉君、今すごい事口走りませんでしたか?」 風太郎「ん?もう過去問1年分解けたか?採点と解説するか」 五月「まだですが……」 風太郎「勉強に集中しろよ。そろそろ本番も近いだろ。今年こそ…

一花「…ねぇ……脱いで……」 風太郎「あ、ああっ……」【五等分の花嫁ss/アニメss】

一花「付き合ってるのにキスもエッチもまだなんだ」 四葉「うん……」 一花「もうお付き合い初めてから3ヶ月くらい経つよね。デートも毎週しているのに?」 四葉「やっぱり変かなぁ」ハァ… 一花「プラトニック・ラブですな~いいんじゃない?付き合い方は人それ…

四葉「女の子とエッチしたことありますか?」 風太郎「………………」【五等分の花嫁ss/アニメss】

〈居間〉 とあるテレビ番組 『──ちゃんもカワイイからね、モテるでしょ』 『えーそんなことないですよ』 二乃「…………」 『結構遊んでるって話も出てますけど。ほら、最近週刊誌とかでも話題持ちきりだったじゃない』 『それはほら、デマってやつですよー』 『…

三玖「いっぱい出たね、フータロー」 風太郎「はぁ、はぁ、はぁ……」   【五等分の花嫁ss/アニメss】

三玖「え?聞こえなかった。もう一回言って」 風太郎「実は、俺、四葉と付き合っている」 三玖「……」 風太郎「今までは、家庭教師の仕事もあったし、何より四葉が秘密にしてほしいって言ってたから黙っていたんだが」 風太郎「卒業も近いし、いつまでも、っ…

一花「触っていいよ、フータロー君なら……あっ……」 【五等分の花嫁ss/アニメss】

風太郎「であるから、そこは漸化式を使って得られた答えをYに代入して」 一花「あー、もう勉強疲れたー!」 風太郎「甘えたこと言うな。こうして休学したお前が卒業できるように特別授業してやってるんだから」 一花「別に勉強できなくても卒業できるし、女…